Review Articles

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32. 山口央、山下智富、寺前紀夫
    「ナノポーラス材料を利用する分離分析技術」

    ぶんせき, (9), 459-463 (2008).

31. 寺前紀夫、西澤精一
    「脱塩基DNAの微小空間での反応を利用した遺伝子分析法」

    北森武彦 編、「化学フロンティア：切り拓き、サイエンスをけん引する分析最前線」、化学同人 (印刷中).


30. 山口央、上條利夫、寺前紀夫
    「金属・酸化物ナノポーラス膜の作成と分離分析への応用」

    ぶんせき, (8), 398-404 (2007).

29. 山口央、寺前紀夫
    「微細孔を利用した金属ナノ材料」

    化学, 62(3), 64-65 (2007).

28. 山口央
    「SPRセンシングによる高感度DNA検出」

    化学, 61(5), 60-61 (2006).

27. 山口央、内田達也、伊奈知美、能智公久、寺前紀夫
    「表面第二高調波発生分光法を用いた界面吸着ローダミンBの会合状態解析」

    分析化学, 55(7), 457-466 (2006). [JOI: JST.JSTAGE/bunsekikagaku/55.457]

26. 西澤精一
    「液晶による生体反応のモニタリング」

    ぶんせき, (9), 513 (2005).

25. 佐竹弘行
    「蛍光性オリゴヌクレオチドプローブを用いた遺伝子解析」

    ぶんせき, (4), 201 (2004).

24. 山口央、寺前紀夫
    「陽極酸化アルミナ膜を利用したナノチャンネル形成」

    金属, 74, 1053-1056 (2004).

23. 西澤精一、寺前紀夫
    「DNA脱塩基部位空間における核酸塩基認識と一塩基多型の蛍光検出」

    (特集) バイオ分析化学の新潮流、ぶんせき, (11), 655-657 (2004).

22. 早下隆士
    「トポロジカル分子が示す新しい分子認識空間」

    ぶんせき, (6), 335-336 (2004).

21. 西沢精一、吉本敬太郎、清野丈博、許春燕、寺前紀夫
    「水素結合性小分子による核酸塩基認識と一塩基多型蛍光検出」

    分析化学, 53(5), 383-392 (2006). [JOI: JST.JSTAGE/bunsekikagaku/53.383]

20. 早下隆士
    「ニューラルネットワーク解析を利用した化学センサー設計の新展開」

    化学, 59(1), 68-69 (2004).

19. 早下隆士
    「超分子複合体センサーの設計とイオン・分子認識機能の解明」

    (特集) 溶液・界面反応への新規な視点と手法、ぶんせき, (12), 740-742 (2003).

18. 西澤精一、吉本敬太郎、寺前紀夫
    「DNA脱塩基部位を利用する核酸塩基認識と一塩基変異蛍光検出」

    日本化学会生体機能関連部会 News Letter, 18(2), 6-9 (2003).

17. 西澤精一
    「蛍光性ヌクレオシドによる遺伝子変異検出」

    化学, 58(8), 51-52 (2003).

16. 山口央、寺前紀夫
    「SHG分光法を用いた固／液および液／液界面における分子認識」

    表面科学, 24(5), 280-287 (2003).


15. 森田耕太郎
    「基板表面に固定化したナノ微粒子の分析的利用」

    ぶんせき, (8), 457 (2002).

14. 吉本敬太郎
    「非ワトソン−クリック塩基対部位を認識する小分子プローブの設計」

    化学と工業, (5), 582 (2002).

13. 棚村好彦
    「鋳型修飾メソポーラスシリカによる金属イオンの高選択的分離」

    ぶんせき, (8), 430 (2001).

12. 早下隆士、山内晶世、加藤彩子、童愛軍、Bradley D. Smith、寺前紀夫
    「水中における蛍光プローブ／シクロデキストリン複合体センサーの超分子機能」

    分析化学, 50(6), 355-368 (2001).

11. 山内晶世、早下隆士
    「光情報交換に基づく金属イオン認識プローブの設計と機能」

    分析化学, 49(2), 75-89 (2000). [JOI: JST.JSTAGE/bunsekikagaku/49.75]

10. 早下隆士
    「膜界面での分子認識を利用してイオンチャンネルを作る−新しいセンサー構築の可能性」

    化学, 54(10), 68-69 (1999).

9. 寺前紀夫、内田達也、山口央、能智公久、山下智富、塩谷武
   「界面吸着化学種の状態解析と分子認識」

   分析化学, 48(12), 1063-1075 (1999).

8. 内田達也
   「個々の分子のキャラクタリゼーション」

   ぶんせき, (8), 604-605 (1998).

7. 西澤精一
   「自己組織化単分子膜によるイオン・分子認識」

   化学と工業, 51(4), 614 (1998).

6. 西澤精一
   「生体関連有機物に対する比色・蛍光試薬」

   ぶんせき, (1), 47-48 (1998).

5. 寺前紀夫、石岡寿雄
   「FT-IR分光法による材料解析」

   色材協会誌, 69(11), 784-793 (1996).

4. 寺前紀夫
   「95年光学会進展−8. 分光」

   光学, 25(4), 194-196 (1996).

3. 寺前紀夫
   「分析化学−mother of science から leading chemistry へ」

   ぶんせき, (7), 527 (1995).

2. 塚原聡
   「液−液界面における吸着速度と反応速度」

   ぶんせき, (5), 286-287 (1994).

1. 寺前紀夫、内田達也、石岡寿雄
   「光電解重合法による導電性高分子の空間選択的合成」

   化学工業, 45(12), 952-956 (1994).