Analytical Chemistry Lab., TOHOKU Univ.
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  1. 山口 央、寺前紀夫
    「第6章 第3節 金属ナノ構造体のラマン測定」

    西岡利勝、錦田晃一、寺前紀夫監修、「顕 微赤外・ 顕微ラマン分光法の基礎と応用」、技術情報協会 (2008).

  2. 山口 央、寺前紀夫
    「4.金属ナノ構造と表面増強ラマン」

    西岡利勝、錦田晃一、尾崎幸洋編、「先端材料開発における振動分光分析法の応用」、(株)シーエムシー出版 (2007).

  3. 寺前紀夫 (分担執筆)
    「分子認識化学の進歩」「生体分子の分子認識」

    日本化学会 編、「第5版 実験化学講座 20-1巻 分析化学」.

  4. 山口央、三澤弘明 (分担執筆)
    「第40章 遺伝子解析」pp 995-1002

    レーザー学会 編、レーザーハンドブック、オーム社 (2005).

  5. Norio Teramae, Seiichi Nishizawa, Akira Yamaguchi and Tatsuya Uchida
    "Molecular Recognition of Ions at Liquid/Liquid Interfaces" pp 233-248

    in Interfacial Nanochemistry - Molecular Science and Engineerig at Liquid-Liquid Interfaces, Ed. by Hitoshi Watari, Norio Teramae and Tsuguo Sawada,Kluwer Academic / Plenum Publishers, New York (2005).

  6. 寺前紀夫 (分担執筆)
    「第15章 22節 2-22 赤外分光法・フーリエ変換赤外分光法」

    本多健一 編集顧問、「表面・界面工学大系、上巻 基礎編」、フジテクノシステムズ (2005).

  7. 寺前紀夫、西澤精一 (分担執筆)
    「7. 分光分析法」

    梅澤善夫、本水昌二、渡會仁、寺前紀夫 編、「基礎分析化学実験」、東京化学同人 (2003).

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  9. 西澤精一、森田耕太郎、寺前紀夫 (分担執筆)
    「液・液界面」pp 261-268

    梅澤喜夫、澤田嗣郎、寺部茂 監修、「先端の分析法 ― 理工学からナノ・バイオまで」、(株)エヌ・テイー・エス (2004).


  10. 吉本敬太郎、西澤精一、寺前紀夫 (分担執筆)
    「SNPs解析法 ― 基礎と原理、最新のSNPs typing chemistry」pp 228-232

    梅澤喜夫、澤田嗣郎、寺部茂 監修、「先端の分析法 ― 理工学からナノ・バイオまで」、(株)エヌ・テイー・エス (2004).


  11. 早下隆士 (分担執筆)
    「第9章 動的分子認識に基づく情報増幅」pp 93-102

    中嶋直敏 編著、「超分子科学−ナノ材料創製にむけて」、化学同人、(2004).

  12. 早下隆士 (分担執筆)
    「第5章 第17節 分析用有機試薬」pp 594-617

    「化学便覧-基礎編 (改訂5版)」、丸善 (2003).

  13. 寺前紀夫 (分担共訳)

    不破敬一郎 他著・中村洋 他訳、「ケルナー分析化学」、科学技術出版 (2003).

  14. 寺前紀夫 (分担執筆)
    「4.2 構造解析のための分子スペクトル分析法」

    中村洋 監修、「分析試料前処理ハンドブック」、丸善 (2003).

  15. 早下隆士 (分担執筆)
    「第5章 第18節 膜」pp 632-633

    「化学便覧-基礎編 (改訂5版)」、丸善 (2003).

  16. 早下隆士 (分担執筆)
    「第2章 第1節 有機系試料処理の基本」pp 101-109

    日本分析化学会 編、「分析化学便覧」、丸善 (2001).

  17. 寺前紀夫、早下隆士、内田達也、西澤精一 (分担執筆)

    「分析化学実験」、東京化学同人 (1999).

  18. 寺前紀夫 (分担執筆)

    「理化学事典 (第5版)」、岩波書店 (1999).

  19. 寺前紀夫、西澤精一 (分担共訳)

    「実用に役立つテキスト 分析化学」"Principle and Practice of Analytical Chemistry"、丸善 (1998).

  20. 寺前紀夫、石岡寿雄 (分担執筆)
    「赤外・ラマン分光法」pp 315-325

    「最新の分離・精製・検出法 〜原理から応用まで〜」、(株)エヌ・ティー・エス (1997).

  21. 寺前紀夫 (分担執筆)
    「赤外スペクトル分析法」pp 209-224

    「高純度化技術体系 第1巻 分析技術」、フジテクノシステム (1996).

  22. 寺前紀夫、新井紀男 (分担執筆)
    「赤外吸収分光法」pp 472-478

    「超精密生産技術体系 第3巻 計測・制御技術」、フジテクノシステム (1995).

  23. 寺前紀夫、田中誠之(aのみ) (分担執筆)
    a)「赤外分光法」pp 127-138
    b)「紫外・可視吸収分光法」pp 147-149
    c)「蛍光・リン光分光法」pp 149-151
    d)「光音響分光法」pp 151-154

    「高分子分析ハンドブック」、紀伊国屋書店 (1995).

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