2006

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｜12月 ｜11月 ｜10月 ｜9月 ｜8月 ｜7月 ｜6月 ｜5月 ｜4月 ｜3月 ｜2月 ｜1月｜

• 12月

• 日本化学会会員増強のための講演会
• Analytical Chemistry Center
• Institute of Chemistry, Chinese Academy of Science
• 第9回機能構造と分析化学シンポジウム
• 第6回創薬工学シンポジウム

• 11月

• 第33回 核酸化学シンポジウム
• 第 5 回創造機能化学国際フォーラム(IFOC-5)
• 第1回分析科学技術者の集い

• 10月

• 高分子表面研究会「バイオとデバイスにおけるナノ界面の不思議の解明」

• 9月

• 生体機能関連化学部会 バイオテクノロジー部会 生命化学研究会 合同シンポジウム
• 平成18年度 化学系学協会東北大会
• 日本分析化学会第55年会
• DICP Symposium on Analytical Biochemistry and Metabonomics
• 第59回コロイドおよび界面化学討論会

• 8月

• 「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第2回公開シンポジウム

• 7月

• XIIth International Symposium on Luminescence Spectrometry

• 6月

• 第29回分析化学若手交流会
• 第23回無機・分析コロキウム

• 5月

• 平成18年度 日本分光学会春季講演会、シンポジウム
• 第67回分析化学討論会

• 4月

• 3月

• 日本薬学会 第126年会（仙台）
• 日本化学会第86春季年会
• PITTCON 2006
• 平成17年度 日本表面科学会東北支部講演会

• 2月

• 第1回COE若手シンポジウム

• 1月

• 日本学術振興会創造機能化学第116委員会

12月

• 日本化学会会員増強のための講演会

• 会期：12/11
• 会場：秋田大学 手形キャンパス VBL棟

• 分析化学が解決する新たな命題：遺伝子分析法を例として

  寺前紀夫

• Analytical Chemistry Center, Tsinghua University

• 会期：12/08
• 会場：Beijing, China

【Invited】

• SNPs detection based on the combined use of hydrogen bond-forming ligands and AP site-containing probe DNAs

  Norio Teramae

• Institute of Chemistry, Chinese Academy of Science

• 会期：12/08
• 会場：Beijing, China

【Invited】

• Analytical chemistry in nano-sized space based on spectroscopy and electrochemistry

  Norio Teramae

• 第9回機能構造と分析化学シンポジウム

• 会期：12/02
• 会場：東北大学理学部化学科第一講義室

• 新しいDNA結合試薬による核酸塩基認識とSNPs検出

  西澤精一

• 第6回創薬工学シンポジウム

• 会期：12/01
• 会場：砂防会館 シェーンバッハサボー

講演申込締切

09/15

【ポスター発表】

• P-23
  新規酸化物ナノ細孔膜の創製と精密分離膜への応用

  金田秀明、付　文升、Logudurai Radhakrishnan、山口央、寺前紀夫

• P-24
  DNA脱塩基部位を反応場とする核酸塩基認識と一塩基多型検出

  清野丈博、岱青、趙春霞、Burki Rajendar、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫

11月

• 第33回核酸化学シンポジウム

• 会期：11/20-22
• 会場：大阪大学 コンベンションセンター

講演申込締切

06/02

要旨締切

07/07

予約参加登録締切

09/29

【Oral】

• 3O-11
  Use of Abasic Site-Containing DNA for Electrochemical SNPs detection

  Kotaro Morita, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae

【Poster】

• P-054
  Thermodynamic characterization of the binding of naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes

  Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae

• 第5回創造機能化学国際フォーラム (IFOC-5)

• 会期：11/19-20
• 会場：東京大学 弥生講堂 一条ホール

講演申込締切

09/30

要旨締切

09/30

【Poster】

• P-45
  Role of flanking bases and base stacking on the detection of thymidine related single-nucleotide polymorphism by amiloride

  Arivazhagan Rajendran, Chunxia Zhao, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae

• P-42
  Molecular recognition and self-assembly via hydrogen bonding of ligand-nucleobase systems in a DNA duplex at AP site: Limitations of the size of ligands, and their application for G/A SNP typing

  Burki Rajendar, Seiichi Nishizawa, Yusuke Sato, Norio Teramae

• 第1回分析科学技術者の集い

• 会期：11/01-02
• 会場：置賜文化ホール、山形大学工学部

講演申込締切

10/16

要旨締切

10/16

予約参加登録締切

【依頼講演】

• L15
  脱塩基部位含有 DNA 二本鎖における核酸塩基認識と電気化学 SNPs 検出への応用

  森田耕太郎、西澤精一、寺前紀夫

【ポスター発表】

• P20
  AP site結合リガンドを利用する一塩基多型の発蛍光検出

  佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫

10月

• 高分子表面研究会「バイオとデバイスにおけるナノ界面の不思議の解明」

• 会期：10/13
• 会場：東京工業大学 大岡山キャンパス 百年記念館

• 核酸塩基内の微小疎水場空間を反応場とする分子認識、遺伝子分析

  寺前紀夫

9月

• 生体機能関連化学部会 バイオテクノロジー部会 生命化学研究会 合同シンポジウム

• 会期：09/28-30
• 会場：京都大学工学研究科（桂キャンパス）

講演申込締切

06/18

要旨締切

08/10

予約参加登録締切

08/31

【口頭発表】

• 1B-06
  脱塩基部位含有二重鎖DNA／フラビンの相互作用解析：アデニン検出リガンドの開発

  西澤精一、Burki Rajendar、佐藤雄介、寺前紀夫

【ポスター発表】

• 1P051
  標的塩基特異性を有する水素結合性リガンドを用いた一塩基多型の電気化学検出

  森田耕太郎、西澤精一、寺前紀夫

• 1P050
  AP site結合リガンド/シクロデキストリン複合体による一塩基多型蛍光検出

  馬場紀幸、佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫

• 1P053
  AP site 結合リガンドによる一塩基多型蛍光検出: プテリジン誘導体による高選択的チミン認識

  田中祥貴、森田耕太郎、西澤精一、寺前紀夫

• 平成18年度 化学系学協会東北大会

• 主催：日本化学会東北支部
• 会期：09/22-24
• 会場：秋田大学 手形キャンパス

講演申込締切

06/23

要旨締切

08/11

予約参加登録締切

08/18

【口頭発表】

• 3A05
  アルキル基修飾シリカナ ノチャンネル内部におけるクマリン色素のナノ秒蛍光ダイナミクス

  上條利夫、鈴木慎太郎、山口央、寺前紀夫

【ポスター発表】

• 3P014
  アルミナ細孔内におけるブロックコポリマーを鋳型としたメソポーラスシリカの形成

  金田秀明、山口央、寺前紀夫

• 3P015
  表面プラズモン共鳴法によるSNPs検出：高選択的チミジン検出センサーの開発

  三浦更、小野雄也、西澤精一、寺前紀夫

• 3P016
  AP site含有DNA / 1,8-ナフチリジン誘導体の相互作用解析

  石川大佑、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫

• 3P017
  2,6-ジアミノピラジン誘導体の合成と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析

  藤本由貴子、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫

日本分析化学会第55年会

• 主催：日本分析化学会
• 会期：09/20-22
• 会場：大阪大学 豊中キャンパス

講演申込締切

06/14

要旨締切

07/19

予約参加登録締切

08/25

【口頭発表】

• D2003
  円柱状アルミナ細孔内で形成するシリカー界面活性剤ナノチャンネル集合体のメソ構造

  山口央、金田秀明、付文升、Logudurai Radhakrishnan、寺前紀夫

• D2004
  ロジウムポルフィリン自己組織化膜を鋳型としたAu55二次元配列構造の創製

  山内裕央、山口央、森田耕太郎、寺前紀夫

• H2005
  AP site 結合リガンドによるSNPs 蛍光検出: 高親和性シトシン検出リガンドの開発

  佐藤雄介、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫

• H2006
  AP site結合リガンドによるSNPs蛍光検出：アデニン検出リガンドの開発

  西澤精一、Burki Rajendar、佐藤雄介、寺前紀夫

• H2007
  AP site 結合リガンドによる一塩基多型検出センサーの開発

  小野雄也、三浦更、佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫

• H2008
  ナフチリジン-ベンゾフラザン誘導体を利用する蛍光発光応答型一塩基多型検出プローブの開発

  佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫

• H3025
  水素結合性リガンドを利用した一塩基多型の電気化学検出

  森田耕太郎、西澤精一、寺前紀夫

• DICP Symposium on Analytical Biochemistry and Metabonomics

• 会期：09/15-16
• 会場：Dalian, CHINA

【Invited】

• Fluorescence Detection of SNPs Based on DNA Duplexes Containing an Abasic Site

  Norio Teramae

【Oral】

• Fluorescence Detection of Thymine-Related Single-Nucleotide Polymorphisms on AP Site-Binding Diaminopyrazines

  C. Zhao, S. Nishizawa, Q. Dai, N. Teramae

• 第59回コロイドおよび界面化学討論会

• 会期：09/13-15
• 会場：北海道大学 高等教育機能開発総合センター

講演申込締切

05/26

要旨締切

07/14

予約参加登録締切

08/11

【口頭発表】

• 1C13
  円柱状アルミナ細孔内で形成するメソポーラスシリカのメソ構造制御

  山口央、金田秀明、付文升、寺前紀夫

• 2I10
  Template-electrodeposition of one-dimensional gold and platinum nanowires using mesoporous silica membrane

  Yong Chen, Akira Yamaguchi, Norio Teramae

8月

• 「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第2回公開シンポジウム

• 主催：独立行政法人 科学技術振興機構（JST） 戦略的創造研究推進事業（CREST）
• 会期：08/01
• 会場：東京コンファレンスセンター品川

• 生体分子の高次構造形成に基づく遺伝子診断法

  寺前紀夫

【ポスター発表】

• AP site結合リガンドによるSNPs蛍光検出：ナフチリジン誘導体によるシトシン検出

  清野丈博、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫

• AP site結合リガンドによるSNPs蛍光検出：高親和性性シトシン検出リガンドの開発

  佐藤雄介、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫

• AP site結合リガンドによるSNPs蛍光検出：プテリジン誘導体によるグアニン検出

  岱青、許春燕、西澤精一、寺前紀夫

• AP site結合リガンドによるSNPs蛍光検出：アロキサジン誘導体によるアデニン検出

  Burki Rajendar、佐藤雄介、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫

• AP site結合リガンドによるSNPs蛍光検出：ピラジン誘導体によるチミン検出

  趙春霞、岱青、叶志強、西澤精一、寺前紀夫

• AP site結合リガンドによるSNPs蛍光検出：アミロライド−チミン相互作用検出における隣接塩基効果

  Arivazhagan Rajendran、趙春霞、岱青、西澤精一、寺前紀夫

• AP site結合リガンドによるSNPs蛍光検出：ニトロベンゾキサジアゾール誘導体によるチミン検出

  Thiagarajan Viruthachalam、佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫

• AP site結合リガンドによるSNPs蛍光検出：プテリジン誘導体によるチミン検出

  田中祥貴、森田耕太郎、西澤精一、寺前紀夫

• AP site結合リガンドによるSNPs蛍光検出：ナフチリジン−ベンゾフラザン誘導体を利用する蛍光発光応答型プローブの開発

  佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫

• AP site結合リガンド/シクロデキストリン複合体によるSNPs検出：蛍光偏光モードの利用

  馬場紀幸、佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫

• AP site 結合リガンドによるSNPs検出：SPRセンサー開発

  小野雄也、高強、三浦更、佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫

• フラビン−チミン水素結合形成に基づいた電気化学SNPs検出

  森田耕太郎、西澤精一、寺前紀夫

7月

• XIIth International Symposium on Luminescence Spectrometry

• 会期：07/18-21
• 会場：Auditorio Universitario, LUGO, Spain

要旨締切

06/08

予約参加登録締切

06/30

【Invited】

• Fluorescence detection of riboflavin using oligodeoxynucleotides containing an abasic site as aptamers

  Norio Teramae

【Poster】

• Effect of DNA length on binding of 3,5-diaminopyrazines to AP site-containing duplexes

  Chunxia Zhao, Seiichi Nishizawa, Qing Dai, Arivazhagan Rajendran, Norio Teramae

6月

• 第29回分析化学若手交流会

• 会期：06/08-09
• 会場：高尾の森わくわくビレッジ

【ポスター発表】

• P-23
  脱塩基部位を含むDNA二重鎖形成と蛍光性リガンドとを併用するSNPs蛍光検出法

  清野丈博、西澤精一、寺前紀夫

• P-32
  脱塩基部位含有 DNA を用いた電気化学一塩基多型検出手法の開発

  森田耕太郎西澤精一、寺前紀夫

• 第23回無機・分析化学コロキウム

• 会期：06/02-03
• 会場：川渡セミナーハウス

• ナノチャンネル集積膜の作製と物質創製場への応用

  山口央

5月

• 平成18年度 日本分光学会春季講演会、シンポジウム

• 会期：05/16-17
• 会場：東京工業大学 百年記念館

【一般講演】

• P-20
  時間分解蛍光分光法によるシリカー界面活性剤ナノ複合体内におけるクマリン色素の微視的環境評価

  山口央、網野陽介、島健太郎、鈴木慎太郎、山下智富、寺前紀夫

• P-21
  AP site結合リガンドによる一塩基多型蛍光検出：ルミクロームによるアデニン／グ アニン変異検出

  Burki Rajendar、佐藤雄介、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫

• P-22
  AP site結合リガンドによる一塩基多型蛍光検出：アミロライドーチミン相互作用に おける隣接塩基効果

  Arivazhagan Rajendran、趙春霞、西澤精一、寺前紀夫

• 第67回分析化学討論会

• 会期：05/13-14
• 会場：秋田大学 手形キャンパス

【口頭発表】

• F1001
  シリカー界面活性剤ナノ複合体内部におけるクマリン色素のピコ秒ダイナミクス

  山口央、網野陽介、島健太郎、鈴木慎太郎、寺前紀夫

• F2007
  脱塩基部位含DNA−水素結合性リガンド錯形成による一塩基多型の電気化学検出

  森田耕太郎、黄衛民、N. B. Sankaran、西澤精一、寺前紀夫

• F2008
  AP site結合リガンドを利用するSNPs検出センサー

  佐竹弘行、高強、小野雄也、西澤精一、寺前紀夫

• F2009
  AP site含有DNA二重鎖による生体関連基質認識

  西澤精一、中村洪大、清野丈博、N. B. Sankaran、寺前紀夫

【若手ポスター発表】

• P1091
  シランカップリング剤を用いたシリカナノチャンネル集積膜の鋳型交換修飾

  鈴木慎太郎、依田孝志、Mekawy M. Mahmoud、山口央、寺前紀夫

• P2055
  プテリジン誘導体の合成と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析

  田中祥貴、西澤精一、寺前紀夫

• P2057
  AP site結合リガンド/シクロデキストリン複合体による核酸塩基認識

  馬場紀幸、佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫

4月

3月

• 日本薬学会第126年会（仙台）

• 会期：03/28-30
• 会場：仙台国際センター

【依頼講演】（シンポジウム：高精密分子認識とバイオメディカル分析科学の新時代）

• S9-5
  DNA結合性小分子リガンドによる一塩基多型検出 〜脱塩基空間の構築と精密核酸認識〜

  西澤精一

• 日本化学会第86春季年会

• 主催：日本化学会
• 会期：03/27-30
• 会場：日本大学理工学部 船橋キャンパス

【学術賞受賞講演】

• 2J6-10
  光機能性分子認識試薬の開発と規制反応場特異的分子認識

  寺前紀夫

【口頭発表】

• 1J6-28
  シリカ‐界面活性剤ナノチャンネル集積膜の機能化に関する検討

  鈴木慎太郎、山口央、寺前紀夫

• 2J6-09
  金属ポルフィリン単分子膜を鋳型とした金ナノ微粒子二次元規則配列構造の創製

  山内裕央、山口央、森田耕太郎、寺前紀夫

• 3J6-47
  ナフチリジン-NBD誘導体を利用する一塩基多型の蛍光レシオ検出

  佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫

• 3J6-49
  塩基欠損部位形成と蛍光性リガンドを併用するラベルフリー一塩基多型蛍光検出

  清野丈博、西澤精一、寺前紀夫

• 57th Pittsburgh Conference on Analytical Chemistry and Applied Spectroscopy

• 会期：03/12-17
• 会場：Orlando, Florida USA

【Invited】

• 1390-5
  Nucleobase recognition by fluorescence using self-assembled molecular systems

  Norio Teramae

【Poster】

• 990-12P
  A surface plasmon resonance sensor for detection of guanine-related single-nucleotide polymorphisms: Highly selective binding of naphthyridine derivatives to a guanine base opposite an AP site in DNA duplexes

  Seiichi Nishizawa, Qiang Gao, Hiroyuki Satake, Katsuya Ono, Qing Dai, Norio Teramae

• 990-9P
  Self-assembly of silica-surfactant nanochannels in a porous alumina membrane

  Akira Yamaguchi, Takashi Yoda, Jun Watanabe, Moataz Mahmoud Mekawy, Yong Chen, Logudurai Radhakrishnan, Norio Teramae

• 990-8P
  Electrochemical Thymine-related Single-Nucleotide Poymorphism Detection Using an AP Site-Containing DNA on a Gold Electrode

  Kotaro Morita, N. B. Sankaran, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae

• 平成17年度 日本表面科学会東北支部講演会

• 会期：03/09-10
• 会場：東北大学 多元物質科学研究所

【口頭発表】

• O-12
  陽極酸化アルミナ膜を利用した垂直配向型ナノチャンネル集積膜の作製と応用

  山口央、渡辺淳、Yong Chen、依田孝志、寺前紀夫

• O-03
  脱塩基部位含有DNA修飾金電極を用いた一塩基多型検出

  森田耕太郎、西澤精一、寺前紀夫

【ポスター発表】

• P-02
  生体成分検出を目指した垂直配向型ナノチャンネル集積膜の機能化に関する検討

  鈴木慎太郎、依田孝志、山口央、寺前紀夫

• P-03
  金属ポルフィリン単分子膜を鋳型とした金ナノ微粒子の二次元配列化

  山内裕央、森田耕太郎、山口央、寺前紀夫

2月

• 第一回COE若手シンポジウム

• 会期：02/21

【口頭発表】

• O-10
  塩基欠損部位形成と蛍光性リガンドを併用する一塩基多型蛍光検出

  清野丈博、西澤精一、寺前紀夫

【ポスター発表】

• P-47
  発蛍光型AP site結合リガンドの合成と一塩基多型検出への応用

  佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫

• P-48
  脱塩基部位含有DNA/プテリジン誘導体の相互作用解析

  岱青、許春燕、西澤精一、寺前紀夫

• P-46
  AP site結合リガンドを用いる新しいSNPs蛍光検出法：DNA脱塩基部位の構造効果

  許春燕、岱青、西澤精一、寺前紀夫

• P-44
  Use of lumichrome for fluorescence detection of adenine/guanine trasnsition: with an AP site-containing DNA duplex

  Burki Rajendar, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae

• P-45
  Development of an ion sensor chip based on silica-surfactant nanochannels

  Logudurai Radhakrishnan, Akira Yamaguchi and Norio Teramae

1月

• 日本学術振興会創造機能化学第116委員会

• 会期：01/16-17
• 会場：神田学士会館

• 二波長蛍光試薬と脱塩基オリゴDNAとによる一塩基多型検出

  寺前紀夫、西澤精一、佐竹弘行